四季彩建設今日は更に暑いかな？
「暑い暑いと言うな！」と叱られそうですが・・・・・でも暑いです（＾＾）
妻はこの夏のじりじりとした暑さが好きなようです。
私は夏は苦手でして、暑いよりは寒いほうがどちらかというと好きだと思います。
昨晩テニスをして何と3キロも痩せました、そして今日は朝から金魚がいる
池のお掃除やら庭の草むしりやら、汗を流しました。
そしてシャワーを浴びて体重計に乗ると にんまり 更に1キロ減っていました。
夜に娘とそんな話をしていたら、「どうせ汗をかいて痩せたんでしょ」とばっさり。
確かに汗で痩せてもすぐに戻ってしまうことは分かってはいるのですが・・・・・
話は変わるのですが、今週会社のスタッフと暑気払いをしました。
その席の話の中でおもしろい、思い出話がありました。
これは今までで一番おもしろい話かもしれません（＾＾）
数年前に北欧のほうに研修旅行に行ったときのことです。
デンマークのロイヤルコペンハーゲンのお店でその事件はおきました。
私とスタッフがトイレで用を足していたのですが、初老の確か日本人？がﾄｲﾚから
出ることができないようなんです。
確かにちょっと複雑な間取りのﾄｲﾚではあったのですが、出入り口のﾄﾞｱは鏡張りのﾄﾞｱで
初老の男性はドアの前でなにやら悪戦苦闘しているようなんです。
私とスタッフは最初その方が出られないということには気付かず、
ﾄﾞｱの周りを叩いたりして何か変な人なのか？と思っていました。
我々もいざ用も済んで外にでようとしてその初老の男性の後ろに並ぼうとしたときに、
そのﾄﾞｱは開きました。
男性が出ていったドアはなんと90度向きが違ったドアからでて行ったのです。
トイレの内装は全体的に鏡張りでちょうどﾄﾞｱのサイズの大きさのパターンの
連続だったのですね、男性は壁の面から外に出ようとしてたのですが、
壁ですから、出ることはできなかったのですね。
その後私とスタッフはその状況をようやく理解して、男性が出て行った後に
大笑いをしてしまいました。
（ごめんなさい、初老のご主人様）
その後、しばらくはそのことを思い出しては笑っていた・・・・とスタッフ（＾＾） ｔ
