北欧スタイルのおしゃれな照明

おしゃれな新築を目指すなら壁紙やフローリングにこだわるのはもちろん、照明器具にもこだわりましょう。素敵なライティングの住まいは、夕食やくつろぎ時間をよりリラックスして優雅にすごすことができますよ♪

今回はおしゃれな照明プランとして人気の高い北欧デザインにフォーカスを当てて、新築住宅の照明器具選びについて考えてみましょう。記事の後半ではおしゃれな照明器具の写真事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 


目次
1.新築ならではのおしゃれな照明選び
2.北欧住宅から学ぶ照明テクニック
3.照明器具のタイプと特徴
4.おしゃれな照明新築実例集
5.新築の照明選びで注意すべきポイント


 

1.新築ならではのおしゃれな照明選び

豪華なシャンデリアのリビング

まずは、新築で照明にこだわるべき理由と、北欧デザインをおすすめする理由をそれぞれ解説していきますね。

 

・照明にこだわれるのは注文住宅ならでは

賃貸住宅や建売など間取りが決まっている住まいでは、「お部屋に照明を合わせる」ことが基本となります。しかし、これから間取りを考える注文住宅や自由設計では、「照明と間取りをセットで考える」ことで、さらにおしゃれな空間を目指すことができます。

お部屋の広さや過ごす目的に合わせ、光源の位置や光の広がり方までこだわれば、おしゃれなレストランやホテルのように仕上げることも難しくありません。

 

・学ぶことが多い北欧照明の特徴

冬場の日照時間が短いフィンランドやスウェーデンなどの北欧住宅では、室内で過ごす時間を大切にする文化を持っています。長い冬の夜を快適に過ごせるように発達した北欧照明は、日本をはじめ様々な国に取り入れられています。

シンプルで暖かい雰囲気の照明器具やテクニックは、幅広い住宅デザインにマッチします。北欧テイスト以外の内装にも取り入れることができますので、今回の記事で学んでいきましょう。

 

2.北欧住宅から学ぶ照明テクニック

おしゃれな照明間取り

続いて、北欧住宅の照明テクニックをチェックしていきましょう。北欧テイスト以外の好みにも合わせやすいデザインが多いですから、ぜひ採り入れてみてください。

 

・小さな照明をたくさん使う

効率性重視の賃貸や建売住宅では、1部屋に1つの大きなシーリングライトをつけるのが一般的です。購入する照明器具が1つで済むのはメリットですが、お部屋全体の明るさが均一になってしまい、今一つ面白みに欠けてしまいます。

ダウンライトやペンダントライトなど小さな照明を複数使うと、お部屋の配光バランスを細かく調整できておしゃれに仕上げやすいです。ソファの周りやダイニングテーブルなど必要な場所を明るくして周囲をほんのり暗くすると、とてもリラックスできる空間になります。おしゃれなレストランやカフェなどでもよく見るテクニックですので、ぜひ観察して雰囲気をつかんでみてください。

 

・壁の反射を使う

照明器具の光源が目に直接入るとまぶしさを感じてしまい、今一つリラックスできません。柔らかい雰囲気でリラックスするお部屋に仕上げるなら、光を壁に反射させるのもおすすめのテクニック。

一度壁で反射させることで間接照明的なやさしい印象になり、壁自体もほんのり照らすことでおしゃれな空間に。しっくいや塗り壁仕上げに光を照らすと広がり方も変わるため、手づくり感も演出できて面白いですよ。

 

・照明器具の素材にこだわる

北欧のデザインテイストでは、照明器具の素材選びにもこだわります。無垢フローリングや木を使った家具を多く使う北欧住宅では、ウッド素材ペンダントライトなどで統一感を出すのもおしゃれなテクニック。金属やガラスなど無機質な素材をアクセントにして、空間を引き締めるのもスタイリッシュです。照明器具選びでは、形や色にくわえて素材にも注目してみましょう。

3.照明器具のタイプと特徴

一般的な住宅で使われることが多い、基本的な照明器具のタイプをご紹介します。

 

・シーリングライト

和室のシーリングライト

天井の引っ掛けシーリングと呼ばれる器具に取り付けて、お部屋全体を照らすメイン照明です。一番高い位置からお部屋全体を均等に照らすことができるのが特徴。6~8帖のお部屋なら1つのシーリングライトで賄うことができるため、すっきりしたデザインに仕上げたいときにおすすめ。

 

・ペンダントライト

おしゃれなペンダントライト

ワイヤーで天井から吊り下げた傘付きの器具で、北欧住宅でも多用されるおしゃれなデザインが特徴です。お料理を近くから照らして美味しく見せる効果もあるため、ダイニングテーブルに使われることも多いです。デザインの種類が豊富で、おしゃれな空間のアクセントとしても機能します。

 

・ブラケットライト

壁付けのブラケットライト

壁や梁などの垂直面に取り付けるブラケットタイプは、やさしい光の広がり方でリビングや寝室などリラックスしたい場所におすすめ。さまざまなデザインがあり、設置場所や高さで配光を調整しておしゃれに演出しやすいアイテムです。

 

・ダウンライト

ダウンライトのキッチン

天井とフラットに埋め込むダウンライトは、存在感がなくスッキリした空間の邪魔にならないのが特徴。複数設置してお部屋のメイン照明としても使えますし、壁やインテリアを照らす補助照明にもなる便利な照明器具です。お部屋を選ばず使いやすいため、しっくりくる照明が見つからないときはぜひ検討してみてください。

 

・シャンデリア

おしゃれなシャンデリア

天井から吊り下げる、豪華な装飾付きのシャンデリアは、空間をゴージャスに彩るアイテムです。ろうそくやお花をモチーフにした、ナチュラルな北欧テイストに合うシャンデリアもたくさんあります。シンプルなお部屋にちょっとアクセントを足したいときなどに使いやすいデザインです。

 

・間接照明

天井の間接照明

天井や壁の際に光源を隠し、すき間から漏れ出す光で照らすおしゃれなデザインです。豪華なホテルやおしゃれなレストランなどで見かけることが多いですね。リラックスしたい空間にピッタリの照明で、一気にお部屋のおしゃれ度がアップするおすすめの方法です。

 

・ダクトレール照明

ダクトレール照明の階段ホール

直線状の電源レールを配置して、好きな場所に照明器具を組み合わせることができるタイプです。照明器具自体がおしゃれなアクセントになり、照明の位置や角度を自由に変えられるのが特徴。模様替えに合わせて照明を追加することもできる、便利な照明器具です。

 

4.おしゃれな照明新築実例集

私たち四季彩建設が実際にお手伝いしたお住まいの中から、おしゃれな照明プランの写真をピックアップしました。各事例のほかの写真も詳細ページにご用意していますので、気になるお家はそちらもチェックしてみてください♪

 

北欧デザインのペンダントライト

ナチュラルテイストの北欧デザインに、アイアンとガラスのペンダントライトでおしゃれなアクセントをプラス。シンプルなデザインを選ぶことで、無機質な素材がナチュラルテイストに溶け込んでいます。

【事例詳細】

 

 

照明がおしゃれなダイニングキッチン

ダイニングテーブル上のおしゃれなシャンデリアは、お料理を美味しく見せる効果もプラス。キッチンの作業灯になっている裸電球テイストの照明も、お部屋の雰囲気にマッチしています。

【事例詳細】

 

ダクトレール照明がおしゃれなリビング

吹き抜けの梁にダクトレール照明を配置し、複数の照明器具でおしゃれに演出しているデザイン例です。お花や絵画などのインテリアに照明を合わせることができ、模様替えに合わせられるのもメリット。

【事例詳細】

 

 

5.新築の照明選びで注意すべきポイント

リラックスできる照明カラー

薄暗い部屋での読書やパソコンを長時間続けると、目が疲れてしまいますよね?照明器具と配置選びを失敗してしまうと、生活や健康に支障が出る場合もあります。注意すべきポイントをチェックしてしっかり回避しましょう。

 

・過ごし方に光の色と明るさを合わせる

お部屋の照明を選ぶ際は、そこでの過ごし方を考えて適切な明るさと光の色味を合わせることが大切です。リラックスするリビングのソファ周りは、明るすぎない間接照明などが良いでしょう。逆に、パソコン作業や読書する場所ではしっかり明るさを確保してあげないと疲れてしまいます。

照明器具を選ぶ際のポイントとしては、明るさだけでなく光の色味も重要です。一般的に照明器具の色味は昼光色・昼白色・電球色の3種類に分類されます。

 

  • ・電球色:オレンジがかった暖色系の色味で、リラックスしたい場所におすすめ。
  • ・昼白色:太陽の色に近く、自然な見え方で好き嫌いのない雰囲気です。
  • ・昼光色:青みがかった白い色味で、細かい部分をハッキリ視認しやすいのが特徴。

 

最近のLED製品には色味を切り替えられるものもありますので、読書や映画鑑賞など複数の過ごし方をする場所におすすめ。色味にこだわることでおしゃれな雰囲気も出せますので、ぜひ注目してみてください。

 

・読書/作業場所は影ができないように

明るさが十分でも、光の方向が背後からだと手元に影ができてしまいます。読書やお料理など手元の明かりが重要となるスペースは、照明器具との位置関係に注意しましょう。間取りやデザインの関係で難しい場合は、市販のリーディングライトなどで補う前提で考えます。ただし、照明器具を置く台などが必要になるため、あらかじめ住まい側の照明で対策する方がスッキリおしゃれな空間を保てるでしょう。

 

・リモコンが必要になるかどうか

最近はリモコン付きの便利な照明器具も増えていますが、場所によって必要な場合とそうでない場合があります。例えば廊下はリモコンを置いておくより、出入り口のスイッチで点灯する方が便利ですよね。逆に、夜中にトイレに起きることがある寝室は、リモコンがベッドサイドにおいてある方が便利でしょう。

すべての部屋をリモコン式にするのではなく、必要に応じて選ぶようにしましょう。

 

まとめ:照明までこだわって、素敵なマイホームに仕上げましょう♪

工務店やハウスメーカーによっては新築のプランは間取りや外観までで、照明器具はお施主様が用意することも少なくありません。もちろん器具選びでおしゃれに仕上げることもできますが、せっかく注文住宅を建てるなら照明のプランにもこだわって、さらにおしゃれなお部屋を目指しましょう。

四季彩建設は間取りや内装デザインだけでなく、テーブルやソファ、照明器具まで含めたトータルコーディネートで素敵な住まいづくりをお手伝い。お部屋のテイストとライフスタイルに合わせた、おしゃれな空間をご提案します♪ここでご紹介した以外にもたくさんの施工事例がありますので、ぜひチェックしてみてください。

【Works 施工事例】

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茨城県の石岡市に照明器具やデザインテイストを体感いただける自社設計のモデルハウスもご用意しています。お近くの方やお出かけで近くにいらっしゃる予定のある方は、ぜひお立ち寄り下さい。

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