キッチンの前にカウンターを造作することで、収納や作業スペースがぐっと便利になるだけでなく、空間全体のおしゃれな雰囲気づくりにもつながります。
一方で、「造作カウンターをつくったけど後悔した」という声を目にすると、不安になる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、造作キッチン前カウンターのメリットと注意点、後悔しないための工夫について詳しく解説します。
理想のキッチン空間をかたちにするヒントとして、ぜひ参考になさってください。
そこでこの記事では、「北向きリビングで後悔する理由」とその対策、快適に暮らすための間取りや採光の工夫、カビ対策まで、詳しく解説します。
コラムのポイント
- キッチン前に造作カウンターを設けると、収納力や作業性だけでなく空間全体のおしゃれさも高められます。
- 造作キッチン前カウンターは、寸法や収納方法を自由にカスタマイズでき、暮らしに合わせた設計が可能です。
- 一方で、奥行き・高さのバランスや生活感が出やすい点など、後悔につながる注意点もあります。
- 収納は「見せる」と「隠す」を組み合わせ、ダストボックスやコンセント計画も忘れずに取り入れることが大切です。
- DIYや後付けは安全性や耐久性のリスクがあるため、実績豊富な工務店に依頼するのが安心です。
目次
キッチン前カウンターを造作するメリットとは
既製品ではなく、空間に合わせて一から造作するキッチンカウンターには、機能性と美しさの両方を叶えられる魅力があります。
この章では、キッチン前カウンターを造作するメリットをご紹介します。
暮らしに合った設計ができる
造作であれば、天板の高さや奥行き、収納の仕切り、棚の数などを自由にカスタマイズできます。
例えば 小さなお子様のいる家庭ではカウンターの角を丸くしたり、来客時に生活感を隠せるように目隠し壁をつけたりと、ライフスタイルに合わせた設計が可能です。
おしゃれで統一感のあるキッチンに
扉材や天板の素材、色合いをキッチン全体と合わせることで、インテリアとしての完成度が高まります。
ナチュラルな木目や石目調の天板、アイアンフレームを組み合わせるなど、素材選びの自由度も魅力のひとつです。
収納と作業スペースを両立
調理家電やカトラリー、食器をすっきり収められる設計も、造作ならではの利点です。
収納スペースだけでなく、作業スペースを生み出せます。
背面収納とは違い、ご家族が使いやすい「見せる収納」としても活躍するのも魅力です。
知っておきたい後悔ポイントとその原因
キッチン前の造作カウンターは、暮らしに合った設計が叶うため満足度が高い反面、計画段階で見落としてしまうと後悔につながりかねないポイントがあります。
以下の点を考慮して、失敗を防ぎましょう。
奥行きや高さが使いにくい
見た目を重視して天板を広く取りすぎた結果、ダイニングスペースが狭くなった、または椅子の配置が不便になる場合があります。
造作では寸法の調整が自由な分、バランス感覚が求められるため、設計時にしっかりとシミュレーションしておくことが大切です。
収納棚の奥行きが深すぎて使いづらい
収納力を追求しすぎると、奥の物が取り出しにくいと感じることがあります。
特にオープン棚の場合は、手前に頻繁に使うもの、奥にはストック品といった使い分けが必要です。
生活感が出やすく整理整頓が必要になる
キッチン前カウンターは来客からもよく見えるため、物が散らかっていると視覚的に気になりがちです。
目隠しパネルや、引き出し・扉つきの収納スペースを取り入れておくと、日常のストレスが軽減されます。
こちらの記事では、おしゃれで機能性の高い造作キッチンを実現するポイントを詳しく解説しています。
ぜひ、参考になさってください。
【関連記事】「造作キッチン」で後悔しないための収納計画|棚と背面収納を成功させるためのポイントを解説
造作キッチン前カウンターの収納力を高めるアイデア
造作キッチン前カウンターは、使いやすさと見た目のバランスを意識して設計することが大切です。
以下のようなアイデアを取り入れて、快適性を向上させましょう。
引き出し+オープン棚の組み合わせ
引き出しにはカトラリーや調味料、オープン棚にはよく使うお皿やかごなどを収納するスタイルは、動線と視認性に優れた設計です。
見せる収納と隠す収納をバランスよく配置することで、片づけやすく、生活感をコントロールしやすくなります。
ダストボックススペースを確保
意外と見落とされやすいのが、ゴミ箱の置き場所です。
カウンター下にあらかじめダストボックススペースを設けておくことで、床置きのごみ箱を減らし、清潔感を保ちやすくなります。
コンセント計画も重要
炊飯器やポット、コーヒーメーカーなどを置く場合は、あらかじめ電源の位置を想定しておきましょう。
カウンター内に埋め込み式のコンセントを設けておくと、家電のコードが見えにくくなり、すっきりとした印象になります。
造作カウンターをDIY・後付けする際の注意点
造作キッチンカウンターを、後から取り付けたいと検討されている方もいらっしゃるでしょう。
この章では、DIYや後付けする際の注意点をご紹介します。
DIYや後付けでキッチン前カウンターを造作する場合
基本的には、キッチン前カウンターをDIYすることはおすすめしません。
安全性や耐久性など、以下のような理由があるためです。
- 市販の木材や金具を使って自作する際は、構造の安定性と耐荷重に注意が必要
- 壁にしっかり固定しなければ、危険が伴う
- 水や熱に強い天板素材を選ばなければ、すぐに劣化してしまう可能性がある
また、後付けを検討する場合は、施工実績が豊富な工務店に依頼するのが無難です。
注文住宅であれば、設計時に造作のキッチン前カウンターを計画しやすく、内装とのバランスや素材の統一感も保てます。
こちらの記事では、理想の家を実現するために欠かせない、工務店選びのポイントを解説しています。
合わせて、ごらんください。
【関連記事】注文住宅で失敗しない工務店の選び方。石岡市の四季彩建設が解説
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まとめ|造作キッチンカウンターで理想のキッチン空間を
この記事では、造作キッチン前カウンターのメリットと注意点、後悔しないための工夫について詳しく解説してきました。
キッチン前の造作カウンターは、使い方や暮らし方に合わせて自由に設計できるからこそ、計画の段階でしっかりと検討することが大切です。
単なる作業台や収納棚ではなく、リビングやダイニングと心地よくつながる場所として、空間全体の印象を左右する要素です。
サイズや素材、収納の工夫、使いやすさのバランスをていねいに整えれば、後悔のない満足度の高いキッチンに近づきます。
暮らしにフィットした造作カウンターで、毎日の料理や家族との時間をもっと快適に楽しみましょう。
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