注文住宅で人気の「造作家具」をご検討中の方は多いのではないでしょうか。
デザイン性や使いやすさにすぐれた家具ですが、一方でライフスタイルに合わない設計に仕上がってしまった場合などは「いらなかった」と後悔する可能性もあります。
そこでこの記事では、造作家具のメリット・デメリットをお伝えするとともに、快適なリビングをつくるためのポイントも合わせて解説します。
造作家具を設置して後悔しないために、ぜひ参考になさってください。
コラムのポイント
- 空間に合わせた設計や統一感など造作家具のメリットを具体的にご紹介します。
- コスト面やレイアウトの難しさなど、デメリットや後悔しやすいポイントを解説します。
- 実例や配置の工夫をふまえて、快適なリビングづくりのポイントをお伝えします。
- 後悔しないための、造作家具設計におけるポイントをご紹介します。
目次
造作家具とは
「造作家具」とは、家の形状や広さ、ライフスタイルなどに合わせて、オーダーメイドで作る家具のことです。
壁の形状や寸法にぴったり合う収納棚や、ライフスタイルに合わせて設計されたテレビボードなど、無駄なスペースを作らず「家に合わせて家具を作れる」のが造作家具の大きな魅力です。
既製品では得られないフィット感や統一感があり、住宅全体のデザインとも調和しやすいため、注文住宅の新築時に取り入れるケースも増えています。
注文住宅で造作家具が取り入れられる理由
注文住宅は、間取りや素材、デザインなどを一から作り上げられる自由度の高い住まいづくりが魅力です。
自由設計だからこそ、家具も含めた空間づくりができるため、より理想に近い住まいが叶います。
例えば、リビングの柱の間を活用した収納棚や、ワークスペースにもなるカウンターデスクなど、空間を無駄なく使うことが可能になるのです。
デザイン面でも内装のテイストに合わせて床材や建具を選べたり、色や素材にこだわったりと空間全体に一体感が生まれ、上質な空間づくりが叶います。
造作家具をリビングに取り入れるメリット
リビングに造作家具を取り入れると、住まいの印象が美しく整います。
造作家具のメリットは以下の通りです。
生活感を隠せる
床から天井までを無駄なく活用し設計した壁面収納なら、生活感のあるモノをすっきり隠せます。
動線を考慮したレイアウトが可能
お子さまの成長やご家族のライフスタイルに合わせたレイアウトが叶い、暮らしやすさが向上します。
おしゃれなアクセントになる
無垢材や突板を使った造作家具なら、自然の温もりとナチュラル感を演出でき、デザイン面でもおしゃれなアクセントになります。
こちらの記事でも、造作家具を取り入れたフレンチスタイルの実例をご紹介しています。
合わせてごらんください。
【関連記事】フレンチスタイルで上質感のある部屋づくり|内装・家具選びのポイントとインテリア実例
輸入住宅を数多く手がけてきた四季彩建設は、お客様のご希望に合ったフレンチスタイルの部屋づくりをご提案いたします。
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注文住宅のリビングに取り入れた造作家具の実例
この章では、家族が集うリビングに、使いやすさと美しさを兼ね備えた造作家具を取り入れた実例をご紹介します。
内装のテイストに合わせたデザイン、素材選びの参考になさってください。
造作家具をリビングに取り入れた実例1.|ロータイプの収納棚
リビングの壁沿いに、ロータイプの造作収納棚を取り入れた実例です。
腰高窓を活かし、ベンチタイプの収納棚を設置しました。
オープン棚と扉付き棚を組み合わせ、見せる収納と隠す収納を実現しています。
施工事例の詳細は、こちらからごらんいただけます。
>>>【茨城県ひたちなか市】和室と暖炉を取り入れたフレンチスタイル
こちらも、腰高窓の下に造作家具を設置した実例です。
天板にグレイッシュなグリーンを取り入れ、ナチュラル感のあるテイストに仕上げました。
施工事例の詳細は、こちらからごらんいただけます。
造作家具をリビングに取り入れた実例2.|壁面収納とカウンターデスク
フレンチスタイルのカウンターデスクと、大容量の壁面収納を造作した実例です。
淡いグレーを採用し、クラシカルで洗練されたデザインに仕上げました。
施工事例の詳細は、こちらからごらんいただけます。
造作家具の注意点と後悔しないためのポイント
造作家具には、ご紹介してきたように多くの魅力がありますが、いくつか気をつけたい点もあります。
以下のデメリットもふまえ、造作家具を設置するかご検討ください。
造作家具の注意点 | 解決策 |
コストが高くなる可能性がある | 予算を決めデザインや素材を工夫する。 |
配置の自由度が低くなる場合がある | 事前にシミュレーションを行う。 |
完成した状態をイメージしづらい | 3Dパースや模型で事前に確認する。 |
コストが高くなる可能性がある
オーダーメイドであるため、既製品に比べると価格が上がる傾向があります。
デザインをシンプルにしたり、素材を工夫したりなど、予算を決めて設計するのがおすすめです。
配置の自由度が低くなる場合がある
造作家具は壁に固定する場合が多く、後からレイアウトを変えることが難しい場合があります。
シミュレーションを行い、慎重に配置を検討しましょう。
完成した状態をイメージしづらい
造作家具は現物を見れないため、図面だけでは仕上がりをイメージしづらい可能性があります。
3Dパースや模型で事前に確認するのがおすすめです。
ご家族のライフスタイルや将来の変化も見据えた設計をすることで、長く愛用できる造作家具に仕上がります。
造作家具を取り入れた 快適リビングを作るポイント
造作家具を取り入れたリビングは、家具のデザインだけでなく“暮らしやすさ”を意識した設計が、快適さの鍵になります。
以下のポイントを意識しましょう。
- 回遊性や通路幅の快適性など、動線を考慮した家具配置
- 腰高収納や壁付けなど、視線の抜けを活かした高さ設計
- 自然光と照明計画を組み合わせた、居心地のよい環境づくり
- ご家族の行動をふまえた、ほどよいプライベート感の確保
- 温もりある素材、色で落ち着いた雰囲気を演出
こちらの記事でも、快適なリビングと合わせて検討したい「カフェ風キッチン」の施工事例や内装のポイントを詳しく解説しています。
ぜひ、参考になさってください。
【関連記事】自宅で「カフェ風キッチン」を実現する方法|おしゃれな施工事例、カウンター・内装・収納のポイントを解説
注文住宅を数多く手がけてきた四季彩建設は、お客様のご希望をおうかがいしながら、デザイン性と機能性にすぐれた造作家具のある家をご提案いたします。
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茨城で造作家具のある家を建てるなら四季彩建設へ
この記事では、造作家具のメリット・デメリットをお伝えするとともに、快適なリビングをつくるためのポイントも合わせて解説してきました。
ご家族の暮らしに寄り添う空間づくりを検討する中で、「家具」も住まいの大切な要素のひとつとなります。
特にリビングは、ご家族の時間を育む場所です。
だからこそ、家具も含め細部までこだわった設計が大きな満足につながります。
注文住宅を計画中の方は、ぜひ造作家具を取り入れた空間づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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