【アメリカの家の特徴】木造住宅のメリットが活きる住まい

アメリカの戸建て住宅の多くは木造住宅です。日本の住宅との違いは、アメリカの木造住宅はツーバイフォーなどの木造枠組み壁工法で建てられることです。

また、年代や地域によって外観や間取りに多彩なスタイルがあることもアメリカの家の特徴です。工法やデザイン、間取りに違いはあっても日本の木造住宅と同じように木の家の良さは活かされています。


コラムのポイント

アメリカンスタイルの家には日本との習慣やライフスタイルの違いによる間取りの特徴があります。

アメリカンスタイルの家の外観には地域や年代によって多数のスタイルがあります。

日本でアメリカンスタイルの家を建てる場合には、日本の習慣と家族のライフスタイルにあう間取りにすることが暮らしやすさにつながります。


 

 

アメリカの家の間取りの特徴

こちらの事例を詳しくご覧いただけます。
>>>【つくば市】アメリカンスタイル

アメリカの家の外観には年代や地域によるスタイルの違いがありますが、間取りには日本の家とは異なる共通した特徴があります。

日本の家と比較すると、高い天井とゆったりした空間がアメリカの家の特徴ですが、その他にも習慣やライフスタイルによる間取りの違いがあります。

習慣による間取りの違い

近年は日本でも玄関から直行できるリビング中心の間取りが増えていますが、アメリカの家では玄関ドアと部屋の間の緩衝地帯がありません。日本では玄関は出入りをするだけではなく、靴を脱ぎ履きするスペースでもあります。

アメリカでは靴を脱ぐ習慣がないので、玄関ドアを開けるとすぐにリビングが拡がっています。

また、アメリカでは地域によっては外干しをしない習慣があり、ニュージャージーやクイーンズなどニューヨーク近郊の戸建て住宅の地下にはランドリールームがあります。

日本でもランドリールームを設ける間取りは増えていますが、地下室に設けるケースはほとんどありません。

ライフスタイルによる間取りの違い

アメリカではマンハッタンは例外として、それ以外は車がなくては生活ができない地域がほとんどです。その為、家族がそれぞれ車を所有していることが多く、複数の車が駐車でき、倉庫や作業場としても使えるインナーガレージを備えています。

また、最近は日本でも増えてきましたが、食料品などは大量に購入しストックしておくスタイルなので、広いパントリーが設けられています。

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アメリカの家の外観の特徴

こちらの事例を詳しくご覧いただけます。
>>>【石岡市】カリフォルニアスタイル

日本にもモダン、和風、洋風などのスタイルはありますが、アメリカの住宅ほどスタイルの種類の多さはありません。

アメリカは日本と比較して国土面積が広いことと、様々な国からの入植者による文化が混在していることから、数多くのスタイルの住宅があります。その中から、近年日本で好まれているスタイルをいくつかご紹介します。

カルフォルニアスタイル(サーファーズハウス)

西海岸に建つ広いウッドデッキ付きのカバードポーチのあるシンプルで開放的な家です。日本でも海辺の暮らしに憧れる人やサーフィンが趣味の人に人気があります。

アーリーアメリカンスタイル

イギリスからの入植者が建築した格子付きの窓や太い柱で支えられているカバードポーチ、ドーマー屋根、ラップサィデイングの外壁が特徴的な家です。

ジョージアンスタイル

イギリスの建築の流れを汲む住宅の中で、富裕層に好まれたスタイルで、格子付きの窓や傾斜の深い屋根はアーリーアメリカンと共通しています。

ただ、窓は左右対称にシンメトリーに配置され、中央には豪華な玄関ポーチがあり、外壁にはレンガが積み上げられた重厚で高級感のあるデザインの家です。

ブルックリンスタイル

家賃の高いマンハッタンからブルックリンに移住したアーティストたちが、倉庫や工場をリノベーションして生み出したスタイルがブルックリンスタイルです。

空間を広くとるアメリカの家の間取りの中でも、最も開放的で梁や配管、むき出しの壁をインテリアの一部にしてしまう他のスタイルとは異なる個性があります。

アメリカの家の工法

耐震

日本の木造住宅の多くは木造軸組工法で建築されますが、アメリカの家はツーバイフォーなどの木造枠組み壁工法で建築されます。

木造軸組工法は柱と梁、耐力壁で地震の揺れを受けとめますが、木造枠組み壁工法は天井、壁、床という6つの面で揺れを受けとめます。

その為、木造軸組工法より高い耐震性を持っていることに加え、広い吹き抜けなど開放的な空間を作りやすいという特徴があります。
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木造住宅のメリット

木造住宅のメリットが活きるアメリカンスタイルの家

こちらの事例を詳しくご覧いただけます。
>>>【石岡市】カバードポーチ付きアメリカンスタイル

木造住宅には、室内の環境を向上させることと建築費を抑えられる良さがあります。

自然素材で居心地の良い環境を生み出す

居心地の良さには視覚的な要素と室内の温熱環境が両方必要ですが、木造住宅は木の性質によってその両方を満たします。

無垢材のフローリングや建具、造作家具などは、自然な色あいと質感で、自然で温かみのある室内を演出します。

木は、湿気が多いと水蒸気を吸い込み、少ないと水蒸気を放出します

木材の周囲の湿度は常に一定に調整されます。夏は湿度が高く、冬は乾燥する日本では、住宅用材には木が適していると考えられます。

引用:和歌山県 農林水産部 森林・林業局 林業振興課 木材の特性

湿度が高くなりすぎるとカビやダニが発生し、アレルギーを発症するリスクが高くなってしまいます。

乾燥しすぎると肌や髪、粘膜が炎症を起こしやすくなります。どちらの問題も湿度が適切に調整されている室内では発生しにくく、家族の健康が維持されます。

加えて、木材には熱を通しにくく、冷えにくいという性質があり、外気温による影響を受けにくい良さがあります。暖房の熱を逃がさず、冬でもタイルのように表面がヒヤッとすることがありません。

夏は太陽熱によって表面が極端に熱くなることがないので、ウッドデッキにも向いています。

建築費を抑えられ工期も短い

RC造の住宅と比較すると、建材の価格や工事費などを抑えられます。また、工事にかかる期間もRC造の住宅ではおよそ8カ月ですが、木造住宅では半年程度です。木造枠組み壁工法ではさらに短くなることもあります。

加えてRC造の住宅を建てる際の地盤強化は木造住宅より深くまで強化する必要がある為、その分の工期が長くなると共に、費用も嵩みます。
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アメリカの家を日本で暮らしやすい家にする為の注意点

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>>>【茨城県つくば市】輸入住宅 アメリカンスタイル

映画で観たり小説の中で出会ったアメリカの家に憧れ、アメリカンスタイルの家を建てる場合、日本の暮らしや家族の暮らし方に合わせた間取り、周辺の景観に自然に馴染む外観デザインにすることが大切です。

玄関の土間

アメリカの家には玄関土間がありません。一方、日本では靴のまま家の中に立ち入る暮らしをしている人は少ないと思います。また、土間のある玄関には靴を収納するスペースも必要です。

アメリカンスタイルの家にはするけれど、靴は玄関で脱ぐという生活をする予定であれば、土間の広さや玄関収納の規模など、家族構成や暮らし方に合わせた玄関の造り方を計画しましょう。

地下室のランドリールーム

日本は湿度が高いので地下室のある家にする場合には、様々な対策が必要になり、建築費も嵩みます。また、住宅完成後にも湿度による劣化を防ぐ為の対策を定期的に続けなくてはなりません。

敷地面積に余裕がある場合には、地下ではなく1階にランドリールームを設ける、ランドリールームを設けると床面積が圧迫されるという場合には、洗面所を広めにし、ランドリールームとしても使えるようにするなどの方法を考えてみましょう。

アメリカンスタイルの家を建てる計画を始める際には、家族の暮らし方にあうことと、自分が手に入れたいアメリカの家のイメージを再現することの両方が必要です。

木造住宅でアメリカンスタイルの家を建ててみたいと思われたら、お気軽にご相談ください。

2月中はアメリカンスタイルのオーナーズハウスの見学会を開催しておりますので、ご予約の上、ぜひ足をお運びください。

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    監修者情報

    中村 威
    中村 威四季彩建設株式会社 代表取締役
    「年間10棟 届けたいのは手づくりのぬくもり」

    お一人おひとりの想いを大切に、これまで培った経験の全てを注ぎだし、
    職人さんとともに一棟一棟、丁寧な家づくり。

    ご家族の「幸せが宿る家」づくりをお手伝いさせていただきます。

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    一級建築士 一級建築施工管理技士
    応急危険度判定士 木造住宅耐震診断士 被災地住宅危険度判定士