映画で見た素敵な住宅や、海外旅行で行ったおしゃれなカフェなど、海外のデザインを実現できるのが輸入住宅の魅力。毎日家に帰るたびに海外旅行気分に浸れる生活、あこがれますよね。

 

今回は、輸入住宅の内装をおしゃれに仕上げるためのこだわりポイントを詳しく解説。人気のデザイン例なども掲載しますので、輸入住宅に興味がある方はぜひチェックしてみてください。

 

■人気の内装デザイン

おしゃれなキッチンの間取り

まずは輸入住宅で人気が高い、おしゃれな内装デザインをピックアップしてご紹介します。それぞれのデザインは国や時代によってさらに細かく分かれますが、絶対に守らなければならないルールではありません。あくまでベースのテイストとして選んで、ほかのテイストから良い部分を取り入れると満足のいくデザインを目指せますよ。

 

・アンティーク/ヴィンテージスタイル

古き良き時代の住まいデザインを取り入れるのが、アンティーク/ヴィンテージスタイルです。アンティークが格式の高いゴージャスな雰囲気、ヴィンテージは民衆的でラフな雰囲気と若干の違いがあります。木・革・レンガ・タイルなど昔ながらの素材が用いられることが多く、可愛らしい雰囲気から武骨なイメージまで選べます。映画で見た昔ながらの雰囲気が好きな方にはおすすめのテイストですね。

 

・モダンスタイル

「現代的」という意味合いのあるモダンスタイルは、余計な装飾を省いたシンプルなデザインが特徴です。配色も白を基調にして色味を抑えるシンプルなものが基本で、家具もそれに合わせて主張が控えめなものを合わせます。流行の影響を受けづらく、マッチする家具が探しやすい点は大きなメリット。和モダン・ヨーロピアンモダンなど、モダンスタイルでも国によって違ったテイストがあるため、いろいろなものを採り入れるのも楽しそうですね。

 

・ナチュラル北欧スタイル

フィンランドやスウェーデンなどの北欧諸国に由来するデザインで、スウェーデンのインテリアショップIKEAの進出により日本でも人気となっています。寒さが厳しく長い冬がある北欧では室内で過ごすことが多いため、リラックスして過ごせる優しいデザインが特徴。森林資源が豊かなため、木を多く活用したナチュラルな仕上がりも北欧デザインのポイントです。キャンプや釣りなどアウトドアライフが趣味な方は、特にお気に入りになりそうなデザインです。

 

・リゾート風南欧スタイル

イタリア・フランスなど暖かいリゾート地の住宅デザインを取り入れているのが、南欧スタイルのインテリア。白い漆喰仕上げの壁面に、キッチンや家具なども白ベースで明るい室内が特徴です。木を活用するのも特徴でオープン収納との相性が良く、可愛らしい雰囲気を出しやすいです。小物やちょっとした観葉植物を飾るのが好きな方にピッタリですね。

 

■おしゃれな内観に取り入れたい仕上げ

おしゃれなアイデア満載の内観

づづいて、おしゃれな輸入住宅で採用例の多い内装仕上げやテクニックをご紹介します。一気に海外らしさを演出する素敵なテクニックもありますので、ぜひ参考にしてください。

 

・漆喰

室内の壁面や天井を漆喰で仕上げるのも、おしゃれな海外住宅ならではのデザイン。職人の手作業で塗り付ける滑らかな仕上がりは、手作りの暖かみを感じてビニールクロスにはない雰囲気です。

 

日本の住宅で昔から用いられてきた漆喰は水面のように均一に仕上げるのが基本ですが、海外の漆喰仕上げは粗さと暖かみを感じる仕上げです。絶妙なコテむらがあり、照明を当てた時のハンドメイド感がいかにも海外住宅といった雰囲気になります。コテで模様をつけるなど、仕上げ方が自由なのも特徴。

漆喰仕上げのやさしい内観

【参考事例:漆喰】

・無垢フローリング

一枚の木から切り出した、素材そのものの無垢フローリングも海外住宅ならではのおしゃれな仕上げに欠かせません。木の種類や塗装の仕上げによって大きく印象が変わるため、さまざなテイストに合わせることができます。目に入る面積が大きいため、全体のテイストを決めるのにも役立ちます。

無垢フローリングが映える内観

【参考事例:無垢フローリング】

・タイル

最近の国産住宅はキッチンや浴室などの水回りでタイルを使うことが減りましたが、ポイントで取り入れるとおしゃれな雰囲気づくりに役立ちます。

 

イタリア語で「焼いた土」を意味するテラコッタ調のタイルは、さわやかな南欧風テイストにピッタリ。キッチンや洗面など水回りの床のほか、リビングの床に配置してもとってもおしゃれです。部分的に配置して大空間LDKのゾーニングに活用するのもいいアイデアです。

 

細かいタイルを貼り合わせるモザイクタイルも、おしゃれな雰囲気づくりに役立ちます。選ぶカラーでクール系から暖かな雰囲気まで調整しやすく、好みのテイストに調整しやすいのが特徴。キッチンはもちろん、洗面台を造作しておしゃれに仕上げるのも人気のデザインです。

タイルのおしゃれなキッチン

【参考事例:タイル】

・アイアン装飾

階段手すりや飾り窓など、アイアンの装飾アイテムもおしゃれな輸入住宅で採用例が多いです。戸棚や建具の取っ手など細かい部分にも使えるため、全体のテイストを統一するのもおしゃれ。照明器具もアイアン調にそろえれば、さらに統一感が出て高級感も演出できます。

 

北欧・南欧・アメリカンなど様々なテイストにマッチするのも導入しやすいポイント。たくさん使うのはインパクトが強くて避けたい場合、ワンポイントでアクセント的に導入するのもおすすめです。シンプルな間取りに変化を持たせたいときにも便利なアイテムですから、選択肢の一つとして覚えておきましょう。

アイアン装飾のおしゃれな階段

【参考事例:アイアン装飾】

・アーチ開口

現代の日本の住宅ではあまり採用されないアーチ開口も、輸入住宅ならではのおしゃれなデザインとしておすすめ。ナチュラルテイストと合わせて可愛らしい雰囲気を出したり、アンティーク調で高級感を演出したりとさまざまなデザインに合わせられます。

 

出入りする開口部はもちろん、飾りの室内窓やちょっとした収納の開口など、活用シーンも多いです。すべてをアーチにするのではなく、アクセント的に入れて単調な印象を変えることもできます。日本の住宅に慣れているとなじみがありませんが、輸入住宅で海外らしさを出すならぜひ検討してみてください。

おしゃれなアーチ開口

【参考事例:アーチ開口】

 

 

■輸入住宅の内観でこだわるべきポイント

和も採り入れた輸入住宅

輸入住宅をおしゃれに仕上げるテクニックはたくさんありますが、なんでも採り入れればよいわけではありません。おしゃれな住まいづくりの取り組み方やコツ、こだわるべきポイントを見ていきましょう。

 

・住みやすさにも配慮する

あこがれのデザインや間取りを実現できるのが輸入住宅の魅力ですが、デザインにこだわるあまり住みづらい間取りにならないよう注意しましょう。

 

例えば、家族の人数が多いのに吹き抜けの大きなLDKを優先してしまうと、二階の部屋数が足りなくなって暮らしづらいですよね。ほかには、寒さの厳しい北欧住宅では部屋の熱が逃げないように小さな窓が好まれますが、デザインの再現性を重視しすぎると暗い室内になってしまいます。

 

海外のデザインや生活様式を再現するのも大切ですが、まずは家族のライフスタイルに合わせた暮らしやすい間取りを基本としましょう。気軽に寝転がるスペースが必要であれば畳も採り入れるなど、柔軟な考えで日本の生活に合わせてカスタマイズするのもおすすめ。まずは現在のライフスタイルを基本として、そこにあこがれの暮らしぶりやデザインを加えていくのが住みやすくおしゃれな家づくりのコツです。

 

・テイストに合わせた照明器具を選ぶ

住まいの内観に大きな影響を与える照明器具のセレクトもしっかりこだわりたいポイントです。じっくりと時間をかけてプランニングした間取りや内装に、量販店の真っ白なシーリングライトをつけるのは少し寂しいですよね。テイストに合わせた照明器具をセレクトすることで、おしゃれでくつろぎやすい空間になりますので、いろいろ見比べてみましょう。

 

どんなに高価な照明器具も、お部屋のテイストに合わないと残念な印象に。アンティーク調ならゴージャスなシャンデリアを、モダンテイストならシンプルでかっこいい照明と、テイストにマッチしたものを選ぶのが大切です。後回しになりがちな照明器具ですが、間取りやデザインと同時進行で考えるとマッチするものが選べるでしょう。

 

逆に、好きな明かりに合わせてお部屋をコーディネートするのも一つの考え方です。照明選びとトータルコーディネートもしっかりサポートいたしますので、どんどんご相談ください。

 

・デーブルなど家具とのバランスも考える

海外デザインをメインとする輸入住宅では、テーブルやソファといった家具とのバランスを取るのも大切なことです。地中海のリゾート風内装にちゃぶ台が置いてあったら違和感がありますよね。間取りを考えてから家具を探すのではなく、家具のことも考えてプランニングするのが良いでしょう。

 

量販店で売られている家具は日本の住宅で使うことを前提としているため、「海外風デザイン」はあっても本物の海外デザインはなかなか見つかりません。今のお住まいで使っている家具が輸入住宅のデザインに合わない場合、買い替えも視野に入れておきましょう。

 

四季彩建設は今使っている家具とのマッチングや、新しい家具やカーテンなどの選び方までトータルサポートいたします。細かい部分までこだわって、満足いくデザインを作り上げましょう。

 

■施工事例を見るのがおしゃれな内装づくりへの近道

おしゃれな輸入住宅

おしゃれな輸入住宅に仕上げるためには、たくさんの海外住宅を見るのが一番役立ちますが、日本に居ると難しいですよね。輸入住宅を建てた知り合いがいればいいですが、都合よく見つけるのは難しいでしょう。そこで、モデルハウスと完成見学会を活用して生の海外デザインを見学するのがおすすめ。

 

四季彩建設は茨城県の石岡市に、自然素材をたくさん使った自社モデルハウスをご用意しています。複数のデザインテイストを同時に体感いただけますので、有効に活用して好みのデザインを見つけてみてください。

輸入住宅の外観もチェックできるモデルハウス
【四季彩建設のモデルハウス情報はコチラ】

また、定期的に完成物件の見学会も開催しています。お施主様の想いがこもったデザインや間取りは、家づくりの勉強にとても役立ちますので、タイミングが合いましたら是非ご参加ください。

【完成見学会などイベント情報】

 

■まとめ:おしゃれな輸入住宅づくりは四季彩建設にお任せ下さい

使い勝手の良い木のカウンター

たくさんのデザインテイストやおしゃれテクニックがある輸入住宅づくりに、一般の方が1から取り組むのは大変なものです。輸入住宅の経験を持つ工務店との連携が不可欠ですから、豊富な経験を持つ四季彩建設にぜひご相談下さい。土地選びや資金計画など家づくりの基本的なサポートから、間取りデザインと家具選びまでトータルサポートいたします。「輸入住宅に何となく興味があるんだけど」といったお気軽なご相談だけでも大歓迎です。メリットやデメリットなども余すところなくお伝えいたしますので、石岡市をはじめ茨城県で輸入住宅を検討の際はご相談ください。

 

【四季彩建設の施工事例はこちら】

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